2020年の「読者大賞」の最終ノミネート候補紹介!

読者賞2020

読者大賞2020が投票を受け付けています。

単に、面白い本を選ぶのではなく、読書を盛り上げるための人・事・場所に賞を贈るというユニークな賞です。

そんな、読者大賞2020についてまとめてみました。

読者大賞とは!?

読者大賞は、文学を広く広めようとする「人物」、「物事」、「場所」(本や読書にまつわる活動)に贈られる賞です。

読者側から応援する賞として、様々な立場で「読書を盛り上げている」人・事・場所に贈られます。

全国の「読書家の投票」によって選ばれ、年1回開催されています。

運営は、設立に賛同した全国の読書好き有志による非営利実行委員会です。2019年に設立されました。

利害関係がなく、年齢や性別、所属する組織や立場に関係ない、全ての読書家による投票で決定する公正な賞です。

過去一年間の中で、読書家が「読書を盛り上げてくれている」「本の楽しみを広げている」と感じた人物・物事・場所に対してWEB上で投票し決定します。

本そのものだけでなく、本にまつわる場所、物事、人物などにも賞を与えているというスタイルが面白いなと思います。

読者大賞の募集期間や参加資格は!?

読者大賞の実施期間は、2020年1月〜4月となります。

WEB投票は、2020年3月末が締め切りとなります。

投票参加資格者は、「読書が好きな全ての人」に資格があります。

2020年4月7日に読者大賞の「各賞発表」となります。

投票は、3月いっぱいだよ




2020年のノミネート候補は!?

2020年の読者大賞の対象となる「人・事・場」は、2019年1月〜12月までに話題となった以下の3部門の活動となります。

ノミネート作品はそれぞれ、いくつかあります。

詳細は公式サイトで確認して頂くとして、個人的に面白いなと思った作品をピックアップします。

読者大賞「人」部門賞

  • 期間内に「読書を盛り上げてくれた人」を表彰(ブロガー、動画配信者など)

 

ヤンキーであるにも関わらず読書を好むという面白い設定の漫画です。

まさかのヤンキービブリオギャグ漫画となります。

ヤンキーと読書という相反するようなテーマが、まさかの合体で新鮮で面白い。

予想外の展開となります。

読者大賞「事」部門賞

  • 期間内に「読書を盛り上げてくれた企画」を表彰(読書会、本のイベントなど)

 

個人的に面白いなと思ったのが、「読書をしながら図書館で寝落ち」の企画です。

図書館で本を読みながらくつろぎ、そのまま宿泊するというイベントを行ったそうです。

近隣にある温泉施設「雅楽の湯」(うたのゆ)の利用と併せて行なわれたようです。

埼玉・杉戸町で図書館宿泊 秋の夜長に「読書をしながら図書館で寝落ち」
杉戸町立図書館(杉戸町大字大島)で、恒例の近隣の温泉施設と連...

読者大賞「場」部門賞

  • 期間内に「読書を盛り上げてくれた空間」を表彰(書店以外にも本を設置する場所など)

入場料を払う本屋として話題になった文喫(ぶんきつ)」などのニュースも賞のノミネートになっているのが面白いなと思います。

六本木にあり、入場料1,500円を払うことで様々な本を楽しむことができる空間になっています。

でんぱ組の「夢眠ねむ」さんが「夢眠書店」を運営されています。

「これからの本好きを育てる書店」として、予約入れ替え制書店という一般的な「本屋」とは少し違うスタイルのようです。

場所は下北沢です。軽食などの喫茶やイベントなども行なっているそうで、小さなお子さんが本に馴染む場所としても良いのではないかと思います。

 

おわりに

読者大賞は、本にまつわる人、事、場所について賞を贈るという非常に面白いスタイルだと思いました。

本好き、読書好きな人は是非、投票してみてはいかがでしょうか。

2020年の「読者大賞」の受賞作品が発表されました。

タイトルとURLをコピーしました