2020年【Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞】が決定!

ノンフィクション本大賞

2020年の「Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」が決定しました。

同賞は、優れたノンフィクションの本に贈られる賞として、注目を集めつつあります。

最終候補作となったノミネート5冊と共にご紹介します。

「Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」

2020年の「Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞」の大賞が11月10日に決定しました。

大賞は、佐々涼子さん著の「エンド・オブ・ライフ」となりました。

 

「エンド・オブ・ライフ」 佐々 涼子 (著)

終末期のあり方を考えるノンフィクション。最期を迎える人とそこに寄り添う人達。在宅医療の取材から終末医療の現場のドキュメント

 

発表会とインタビューの様子が動画(Youtube)にあるので掲載します。

「Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞」とは!?

「Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞」は、ヤフー株式会社の「Yahoo!ニュース」と「本屋大賞」が連携し、優れたノンフィクション本に贈られる賞です。

2018年に創設された新しい”ノンフィクション分野の本”の賞です。

2020年の対象作品は、2019年7月1日から2020年6月30日の1年間に、日本語で出版されているノンフィクション作品となります。

 

2020年のノミネート作品!?

2次審査を通過した最終ノミネート作品をご紹介します。

「女帝 小池百合子」 石井 妙子 (著)

コロナ渦の中、東京の命運を担う政治家で、女性初の都知事・小池百合子。

「芦屋令嬢」育ち、キャスターから政治の道へーー 緻密な取材により、その本質に迫ったノンフィクション本です。

 

「サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する」 梯 久美子 (著)

樺太(サハリン)を旅する文学、鉄道、歴史の全てを盛り込んだ紀行本です。

 

「聖なるズー」 濱野 ちひろ (著)

2020年大宅賞(ノンフィクション本)の最終候補作にも残った作品です。

 

「つけびの村  噂が5人を殺したのか?」 高橋ユキ (著)

 

「ワイルドサイドをほっつき歩け –ハマータウンのおっさんたち」 ブレイディみかこ (著)

昨年の「Yahoo!ニュース|本屋大賞2020 ノンフィクション本大賞」の大賞受賞者です。史上初となる2年連続ノミネートとなりました。

過去の受賞作は!?

歴代の受賞作品を掲載します。

2019年ノンフィクション本大賞受賞作

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ(著)

累計部数54万部超の「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」が2019年(第2回)の受賞作となっています。

小さなお子さんのいる親御さんにも好評で、教育にも使用したいという方も多い1冊です。

この作品は、日本文学振興会が開催している「大宅賞(ノンフィクション本の賞)2020」でも最終候補作品になっています。

2020年も「ワイルドサイドをほっつき歩け –ハマータウンのおっさんたち」で、最終候補にノミネートされています。

 

2018年ノンフィクション本大賞受賞作

「極夜行」 角幡唯介(著)

第1回の受賞作は、角幡唯介さんの「極夜行」でした。

「極夜」と言われる太陽の届かない場所(北極圏のグリーンランドからカナダの国境)で、暗闇の中、犬1匹と4ヶ月旅をするという探検記録です。

著者は2011年に、「空白の五マイル」で大宅(ノンフィクション本)賞も受賞しています。

 

おわりに

第3回となる2020年の「Yahoo!ニュース|本屋大賞2020 ノンフィクション本大賞」の受賞作と最終候補作5冊を掲載しました。

過去の受賞作家を見ると、他の文学賞、小説賞にノミネートされている常連の有名作家が受賞しています。

今後も優れたノンフィクション本として注目の賞になるのではないでしょうか。

 

歴代ノンフィクション(大宅)賞の受賞作!?【過去10年分】

 

【2021年大宅(ノンフィクション)賞】の受賞作と2020年受賞作の内容レビュー

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