【はじめての海外文学】の翻訳家お薦めの本!?

はじめての海外文学

【はじめての海外文学】というフェア!?についてまとめました。

先日、2020年11月1日(日)に行なわれたイベント(翻訳者の推薦本)の動画(YouTube)がおすすめなので、共有したく記事にしました。

選書の参考になるので、是非、観られてみてはいかがでしょうか。

はじめての海外文学とは!?

「はじめての海外文学」は、「海外文学がちょっと苦手」「とっつきにくい」と思っている方におすすめする書店横断フェアだそうです。

【はじめての文学 プロジェクトチーム】によって運営されています。

このフェアは、以下引用とのことです。

書店や出版社の垣根を越え、海外文学のプロ”翻訳者”さんから読者さま(特にビギナーさん)へダイレクトに世界の面白い本をオススメしてもらおう!という企画

引用:「はじめての海外文学」公式サイトより~

最新(2020年11月)の動画!?

2020年11月1日に、「はじめての海外文学」のイベントが行なわれました。

YouTubeでライブ配信が行なわれました。

イベントの内容を動画で見ることが可能です。

総勢20名の翻訳家さんが、それぞれお薦め本を3分で紹介しています。

英語圏はもちろん、スペイン語、スウェーデン語、フィンランド語、ポルトガル語、フランス語、イタリア語、東欧文学のチェコなど、世界の文学を翻訳されている翻訳家さんのお薦めする本です。

翻訳に際しての苦労話や面白い点なども少し聞けて、読書家には面白い内容になっています。

 

動画では20名のお薦め本となっていますが、選書メンバーの翻訳者は総勢68名だそうです。

推薦本がリストにされているので、リンクします。

紹介されている本は、翻訳者の名前と共に一覧になっています。

有名翻訳家さん多数

出演者は有名翻訳家ばかりで、翻訳家のオールスターのような感じです。

例えば、以下の翻訳家さんが出演しています。

  • 越前 敏弥

訳書:「ダ・ヴィンチ・コード」ダン・ブラウン、ジェフリー・ディーヴァー、「大統領失踪」第42代大統領ビル・クリントン(著)他多数…

  • 柳原 孝敦

訳書:「第三帝国」「野生の探偵たち」ロベルト・ボラーニョ、フィデル・カストロ「少年フィデル」、エルネスト・チェ・ゲバラ「チェ・ゲバラ革命日記」

  • ヘレンハルメ美穂

訳書:「ミレニアムシリーズ」スティーグ・ラーソン、「三秒間の死角」「三分間の空隙」「熊と踊れ」「地下道の少女」他多数…

  • 阿部 賢一

訳書:「わたしは英国王に給仕した」「剃髪式」ボフミル・フラバル

はじめて出会う世界の絵本フェア!?

絵本のイベントも2020年12月から始められるそうです。

海外文学に加え、絵本の部門のフェアだそうです。

子供のうちから海外文学など、世界に触れられる良い機会になるのではないでしょうか!?

お子様をお持ちの親御さんにも、面白い絵本をみつける手段としておすすめかもしれません。

フェアに関する情報は、ツイッターなどで更新されるそうです。

Twitter(ツイッター)アカウント: @kaigaibungaku

おわりに

「はじめての海外文学」というフェアについてまとめました。

本に関する様々なイベントを実施されていて、全国で読書会などのイベントも開催されています。

YouTubeの動画は、面白い本を探している人におすすめです。

世界各国の翻訳をされているだけあり、選書もバラエティに富んでいます。

「ダヴィンチ・コード」の訳者、越前 敏弥さんを筆頭に、チリ作家の巨匠ロベルト・ボラーニョを訳している柳原考敦さん、北欧ミステリーを読む方なら頻繁に目にしているであろうヘレンハルメ美穂さんは、”ドラゴンタトゥーの女”に始まる「ミレニアムシリーズ」など、多くのスウェーデンミステリーを訳されています。アンデシュ・ルースルンド , ベリエ・ヘルストレム (著)の殆ども。チェコ文学の巨匠として有名なクンデラと並ぶフラバルを訳している阿部賢一さんなど、海外文学好きな人なら誰でも知っているであろう大物翻訳家ばかりです。
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