【2022年版】おすすめ小説一覧|国内ミステリなど

2022年国内ミステリ新刊

【2022年版】おすすめ小説一覧

日本の有名ミステリ作家の最新作からおすすめの小説をまとめています。

「このミステリがすごい!2023年版」のランキング上位作品も。

【2022年版】おすすめ国内ミステリ

『「白い巨塔」の誘拐』 平居 紀一(著)

第19回(2021年)このミステリーがすごい!大賞・文庫グランプリ受賞作家の最新作

探偵社で働くヤクザの下っ端、真二と悠人のもとに調査依頼にやってきた女子大生。「弟が殺人を犯したかもしれない」と言う。。2人は調査を始めるが、被害者らしき白骨死体が見つかり!?・・

 

「名探偵のいけにえ:人民教会殺人事件」 白井 智之(著)

[2023年版] このミステリがすごい!【国内編】第2位

カルト宗教絡みの謎解きミステリ

1978年、南米ガイアナで起きた人民寺院事件をモデルした推理小説。

密室推理など、連続殺人のミステリとどんでん返し。

ガイアナ共和国のジョーデンタウンでの滞在日数ごとに進む物語。

2022年、最も話題になった1冊と言っても過言ではありません。

 

「方舟」 夕木春央(著)

方舟
講談社
発売日:2022/9/8

[2023年版] このミステリがすごい!【国内編】第4位

[2023年] 本屋大賞ノミネート作

地下の閉鎖空間を舞台にしたクローズド・サークル

大学時代の友達や従兄と山奥の地下建築を訪れた柊一は、地下で夜を越すことになる。。翌日、地震で扉が塞がれ、水没も起こる中、殺人が起こった!誰か1人を犠牲にすれば脱出できるが、タイムリミットまで1週間・・

9人のうち、死んでもいいのは!?・・

Twitter(ツイッター)などSNSを中心に、2022年話題になった1冊。

 

「踏切の幽霊」 高野 和明(著)

「ジェノサイド」の著者による11年ぶりの最新作

[2012年] このミステリーがすごい!【国内編】第1位の「ジェノサイド」著者が描く幽霊小説。

1994年冬、東京・下北沢で起こった幽霊事件の真実とはーー都会の踏切で撮影された1枚の心霊写真。雑誌記者の松田は、投稿をもとに取材に乗り出すが!?・・

 

「密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック」 鴨崎 暖炉(著)

2022年(第20回)このミステリーがすごい!大賞【文庫グランプリ受賞】の「密室黄金時代の殺人」の続編

密室推理小説。

孤島での「密室トリックゲーム」に招待された高校生の葛白香澄の前に立ちはだかる7つの密室・・

葛白香澄は、生きて島を脱出できるのか!?・・

 

「栞と噓の季節」 米澤 穂信(著)

2021年「黒牢城(こくろうじょう)」直木賞を受賞した著者の最新作

直木賞受賞後、第1作で、ベストセラー「本と鍵の季節」の続編

高校の図書室を舞台にした青春ミステリ

「王とサーカス」では、このミステリがすごい!2016年版【国内編】第1位となりました。



「仕掛島」 東川 篤哉(著)

仕掛島
東京創元社
発売日:2022/9/30

瀬戸内の孤島。嵐により隔絶されたクローズドミステリ

岡山の名士が亡くなり、遺言により瀬戸内の離島に集められた一族。。異形の館で遺言状が読まれるが、翌日、相続人の1人が死体で発見される・・

本屋大賞作家による謎解き本格推理小説。

 

「invert II 覗き窓の死角」 相沢 沙呼(著)

ミステリランキング5冠「medium 霊媒探偵城塚翡翠」作家の最新作

「invert 城塚翡翠倒叙集」に続く倒叙ミステリの金字塔。

「medium 霊媒探偵城塚翡翠」では、このミステリがすごい!2020年版【国内編】や本格ミステリ大賞など、各種ミステリランキングの第1位を独占しました。

映画化もされた「小説の神様」の原作者としても知られています。

 

「此の世の果ての殺人」 荒木 あかね(著)

2022年(最新)江戸川乱歩賞 受賞作

史上最年少での受賞作となりました。

日本に小惑星「テロス」が衝突すると発表され、世界は大混乱に陥る。

一方、主人公の小春は自動車の教習を受け続けるが、教習車のトランクから女性の死体が見つかる。。元刑事で教官のイサガワとともに、地球最後の謎解きを始めるが!?・・

 

「殺人の多い料理店」 辻 真先(著)

[2021年版] このミステリがすごい!【国内編】第1位「たかが殺人じゃないか」の著者の最新作

日本ミステリ界の重鎮で、87歳で(第23回)日本ミステリー文学大賞を受賞しました。

宮沢賢治の童話朗読会が盛岡のレストランで開かれる。取材に出向いた可能克郎は、「贋作騒動」に巻き込まれる。。そんな中、2ヶ月後に参加者の1人が変死するが!?・・

 

「ハヤブサ消防団」 池井戸潤(著)

池井戸潤が描くミステリ

ミステリ作家vs連続放火犯。

亡き父の故郷・ハヤブサ地区に移住したミステリ作家の三馬太郎。消防団に勧誘され入団したが、集落で進行していた事件の存在を知る!?・・

のどかな町を舞台にした田園ミステリ

 

「恩送り 泥濘の十手」 麻宮 好(著)

第1回(2022年)警察小説新人賞 受賞作

行方知らずになっている岡っ引きの父・利助を探す娘のおまき。材木問屋の息子や目の見えない少年、臨時廻り同心などに手助けをしてもらいながら利助を探すが!?・・ ある日、若い男の土左衛門が上がる・・

 

「そして、よみがえる世界。」 西式 豊(著)

2022年(最新)アガサ・クリスティ賞受賞作

近未来特殊設定ミステリ

脳神経外科医の牧野は、視覚を失った少女エリカの手術に成功するが謎の黒い影の幻影に脅かされるようになる・・

 

「黒石 新宿鮫Ⅻ」 大沢 在昌(著)

ハードボイルドの巨匠・大沢在昌の新宿鮫シリーズ最新作の第12作

戦慄の手段で殺人を続ける「黒石」。新宿署の鮫島刑事は必死の捜査で挑むが!?--

 

「ecriture 新人作家・杉浦李奈の推論 VII レッド・ヘリング」 松岡 圭祐(著)

ビブリオミステリシリーズ最新作

「高校事変シリーズ」「万能鑑定士Qの事件簿」で知られる著者の新刊

小説家として新たな一歩を踏み出そうと、24歳の李奈は引越しをする。しかし、新刊のアマゾン評価が星1つとなり、痴態が撮影されたり、書きもしない官能小説が編集社に送られたり、不穏な出来事が・・ 一体、何が起きているのか!?・・

 

「教誨」 柚月 裕子(著)

教誨
小学館
発売日:2022/11/25

女性死刑囚の心に迫る本格犯罪小説

日本推理作家協会賞受賞のベストセラー「孤狼の血」で知られる著者の新刊

吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚、三原響子から身柄引受人に指名され、東京拘置所で遺骨と遺品を受け取る。女児2人を殺害した死刑囚が最期に残した言葉の真意とは!?--

 

「変な絵」 雨穴(著)

変な絵
双葉社
発売日:2022/10/20

YouTubeで1000万回以上の再生、30万部を超える大ヒットとなった前作「変な家」の著者の第2弾

9枚の奇妙な絵が絡み合うスケッチミステリー

 

「十三夜の焔」 月村了衛(著)

警察小説シリーズ「機龍警察シリーズ」で知られる月村了衛の最新作

天明4年の十三夜。 幣原喬十郎は、路上で男女の惨殺体を発見する。。取り逃がした男は、大盗「大呪の代之助」一味の千吉だと判明するが!?・・10年後、喬十郎は、両替商になった千吉に再び出合う・・

 

「プリンシパル」 長浦 京(著)

[2023年版] このミステリがすごい!【国内編】第5位

1945年、東京。関東最大級の暴力組織、四代目水嶽本家の1人娘の綾女は、正統後継者の兄達が戦地から帰還するまで「代行」役となる。。次第に暴力と権力の魔力に魅せられていくが!?・・

 

「先祖探偵」 新川 帆立(著)

先祖探偵
角川春樹事務所
発売日:2022/7/15

「元彼の遺言状」2020年(第19回)「このミステリーがすごい!」大賞を受賞した作家の新刊

東京の谷中銀座の路地裏で探偵事務所を開いている風子。宮崎、岩手、沖縄など、調査に赴く旅先で先祖の調査依頼の仕事をするが!?・・

 

「爆発物処理班の遭遇したスピン」 佐藤究(著)

[2023年版] このミステリがすごい!【国内編】第6位

第165回(2021年)直木賞受賞作家による短編集

「テスカトリポカ」で話題をさらったクライムノヴェルの巨匠の最新作

爆発物処理班、量子力学、、ミステリ×SF×怪物!?

2022年、面白いと話題になった1冊で、短編好きにもおすすめです。

 

「#真相をお話しします」 結城 真一郎(著)

第22回 本格ミステリ大賞ノミネート

[2023年] 本屋大賞ノミネート作

「#拡散希望」日本推理作家協会賞を受賞した著者の新作

「#拡散希望」を含むミステリ5編。SNSで話題になった1冊。

子供が4人しかいない島で、僕らはiPhoneで「ゆーちゅーばー」になることにした。。しかし、ある事件をきっかけに島の人々がよそよそしくなり!?・・

 

「月灯館殺人事件」 北山 猛邦(著)

正統派本格ミステリ

「館」を舞台にした推理小説。

連続殺人の謎解きを行なう物理トリック。誰が、何のために!?・・



「爆弾」 呉 勝浩(著)

爆弾
講談社
発売日:2022/4/20

[2023年版] このミステリがすごい!【国内編】第1位

2020年「スワン」で日本推理作家協会賞を受賞した呉 勝浩の新刊

連続爆弾魔と刑事達の心理戦が繰り広げられるノンストップ・ミステリー

野方署に連行された中年男。男は取り調べ中に「十時に秋葉原で爆発がある」と予言する。。直後、本当に秋葉原の廃ビルが爆発するが、この男は「本物」なのか!?・・

2022年を代表するようなおすすめの1冊です。

 

「捜査線上の夕映え」 有栖川 有栖(著)

[2023年版] このミステリがすごい!【国内編】第3位

誕生から30年の「臨床犯罪学者 火村英生シリーズ」最新作

コロナ渦の大坂が舞台の本格ミステリ。瀬戸内海の夕景が浮かぶ描写も。

マンションの一室で男が殴り殺される。。異性関係や金銭トラブルで容疑者が浮上するが!?・・

 

「特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来」 南原 詠(著)

2022年(第20回)「このミステリーがすごい!大賞」受賞作

現役の弁護士による企業ミステリー

敏腕の女性弁護士・大鳳未来は、特許法律事務所を立ち上げるが!?・・

 

密室黄金時代の殺人 雪の館と六つのトリック

2022年(第20回)「このミステリーがすごい!大賞」文庫グランプリ 受賞作

本格密室推理小説

遊び心たっぷりの謎解きとトリックが楽しめる1冊。

 

 

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