2022年(第5回)【Yahoo!ニュース | 本屋大賞 ノンフィクション本大賞】ノミネート作品6冊

ノンフィクション本大賞2022

2022年(第5回)「Yahoo!ニュース | 本屋大賞 ノンフィクション本大賞」のノミネート(最終候補作)6作品が決定しました。

現役の書店員の投票で選ばれるノンフィクションの賞として5回目の開催となります。

「朝日新聞政治部」「さよなら、野口健」など、注目作が最終候補作に選ばれています。

【2022年】ノンフィクション本大賞【ノミネート6冊】

「朝日新聞政治部」 鮫島 浩(著)

元朝日新聞政治部記者による傑作ノンフィクション

新聞記者の生の声。社内政治など幹部の状況。

暴露本というか内部告発的なノンフィクション。

 

「ソ連兵へ差し出された娘たち」 平井 美帆(著)

【開高健ノンフィクション賞】受賞作

「満州国」に取り残された黒川開拓団を描くノンフィクション

1945年夏。満州開拓団にとって日本の敗戦は地獄の日々の始まりだった。。崩壊した満州国に取り残された黒川開拓団は、集団難民生活に入る。暴徒化した現時民の襲撃や略奪・・ ソ連兵による女漁り・・

 

「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」 鈴木 忠平(著)

落合博満の監督像に迫る傑作ノンフィクション

8年間、中日ドラゴンズで監督を務めた落合博満。

日本シリーズに5回進出し、2007年に日本一に輝く。

そんな落合博満の監督としての采配など、名将としての実像。。

 

「さよなら、野口健」 小林 元喜(著)

さよなら、野口健
集英社インターナショナル
発売日:2022/3/25

登山家の野口健を題材にしたノンフィクション

七大陸最高峰世界最年少登頂の記録を樹立。

25歳でエベレストに登頂したアルピニストの素顔とは!?・・

登山家・野口健の素顔を映し出す1冊。

 

「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」 川内 有緒(著)

「目の見えない人とアートを見る」というテーマのノンフィクション

著者は、全盲の白鳥健二さんと現代アートや仏像を見ることで、これまで見えなかった世界が見えてくる。

著者と白鳥さんのアートを巡る旅。

 

「妻はサバイバー」 永田 豊隆(著)

妻はサバイバー
朝日新聞出版
発売日:2022/4/20

朝日新聞記者による20年近くの体験

結婚4年目で29歳の妻に起きた異変。。摂食障害、アルコール依存症・・

仕事と介護の両立に悩み続けながら綴ったノンフィクション



歴代(過去の)受賞作品一覧

2021年(第4回)受賞作

「海をあげる」 上間 陽子(著)

【沖縄書店大賞】沖縄部門大賞

沖縄の抱えている厳しい現実を描いたノンフィクション

沖縄で生活する著者と娘の日々を軸に、基地問題、戦争被害 etc..

 

2020年(第3回)受賞作

「エンド・オブ・ライフ」 佐々 涼子(著)

エンド・オブ・ライフ
集英社インターナショナル
発売日:2020/2/5

終活を描いたノンフィクション

看護師の友人(看取りのプロフェッショナル)の自身の最期の向き合い方。

「理想の死の迎え方」とは何か!?・・

2013年から7年間、京都の診療所を訪れて見てきた終末医療の現場。

 

2019年(第2回)受賞作

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ(著)

イギリスの中学校に通う息子のエッセイ

貧困、人種差別などの社会問題を含んだリアルストーリー。

アイルランド人の父と日本人の母を持つイギリスで暮らすぼくの日常。人種も貧富の差も混じった元底辺中学校に通い始めるが!?・・

他の著書に、ヨーロッパの格差、貧困、人種問題などを書いた「ヨーロッパ・コーリング」などがあります。

 

2018年(第1回)受賞作

「極夜行」 角幡 唯介(著)

極夜行
文藝春秋
発売日:2021/10/6

北極での極夜を体験したノンフィクション

大宅壮一ノンフィクション賞などを受賞した「空白の五マイル」著者による傑作ノンフィクション

未知の空間を求めて北極へ行った著者は、3ヶ月~半年も続く漆黒の夜を体験する。。

 

まとめ

2022年の「Yahoo!ニュース|本屋大賞 ノンフィクション本大賞」のノミネート作品を掲載しました。

ヤフー株式会社が運営する「Yahoo!ニュース」と「本屋大賞」が連携して決定するノンフィクション本に贈られる賞となっています。

大賞の発表は、2022年11月上旬となっています。

 

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