第10回Twitter(ツイッター)文学賞で、この賞は終了しました。
2021年からは、この流れを継承した「みんなのつぶやき文学賞」が新設されています。
そこで、Twitter文学賞の過去の受賞作を10回(年)分を一覧にしてみました。
10年分の過去の大賞作品一覧
大賞の作品を一覧で掲載致します。
第10回 2019年度/平成31年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第9回 2018年度/平成30年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第8回 2017年度/平成29年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第7回 2016年度/平成28年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第6回 2015年度/平成27年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第5回 2014年度/平成26年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第4回 2013年度/平成25年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第3回 2012年度/平成24年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第2回 2011年度/平成23年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
第1回 2010年度/平成22年
【 国内部門 】
【 海外部門 】
特に、この中で自分が良い本だと思っているのが、2013年受賞の『HHhH――プラハ、1942年』です。
「死刑執行人」と言われたヒムラーの右腕ハイドリヒの暗殺の話です。
また、小説という構成についても挑戦的な試みを行なっている本です。
Twitter文学賞の後継「みんなのつぶやき文学賞」の詳細はこちら