【2023年新刊】海外ミステリ最新作&話題作の発売日

海外ミステリ新刊2023

2023年に発売される注目の海外ミステリ新刊をまとめています。

北欧ミステリや英国推理作家協会賞(CWA)ヒストリカル・ダガー受賞作など、話題の新作が発売予定です。

1月発売の新刊

「眠れる美女たち」 スティーヴン・キング,オーウェン・キング(著)

スティーブン・キングと息子オーウェン・キングによるSFパニックホラー

小さな町ドゥーリングの女子刑務所。「オーロラ病」と言われる”女性だけが眠りに落ち、目覚めなくなる”現象が発生する。。「オーロラ病」患者を起こそうとすると凶暴化して人を襲い始める。そんな中、唯一、病を恐れず静観する謎の女がいるが!?・・

 

「忘れられた少女」 カリン・スローター(著)

忘れられた少女
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日:2023/1/18

新ミステリの女王と言われるカリン・スローターの新作

新米連邦保安官補のアンドレア・オリヴァーの最初の事件は、40年前の迷宮入りした事件だった。判事の18歳の娘エミリーは、38年前にゴミ置き場で全裸で見つかったが!?--

アトランタ(アメリカ中南部)出身の女性作家による最新ミステリ。

 

「白夜に沈む死」 オリヴィエ・トリュック(著)

「影のない四十日間」著者による北欧ミステリ新作

トナカイ警察の特殊警察コンビが、夏の北極圏3国をまたがり活躍

石油景気に湧く沿岸の町ハンメルフェスト。トナカイが町に侵入する件で、トナカイ所有者と住人との間のトラブルが絶えない。。そんな折、トナカイ所有者の青年が死亡し、市長も死体で見つかる・・ トナカイ警察のクレメットとニーナは、捜査に乗り出すが!?・・

 

「だからダスティンは死んだ」 ピーター・スワンソン(著)

「そしてミランダを殺す」「アリスが語らないことは」著者の最新作

「そしてミランダを殺す」は、2018年末、各種ミステリランキングの2位を独占して話題になりました。

ボストン郊外に引っ越してきた版画家のヘンと夫のロイド。隣家の夫婦マシューとマイラの家に招待され、書斎で見てはいけない物を目にする・・マシューを殺人犯だと確信したヘンは、彼について調べ始めるが!?・・

 

「望楼館追想」 エドワード・ケアリー(著)

望楼館追想
東京創元社
発売日:2023/1/30

「アイアマンガー三部作」で知られる作家、エドワード・ケアリーの新作

かつて大邸宅だった古い集合住宅、望楼館。住んでいるのは孤独な人ばかりだが、新しい住人が入ってきたことで、彼らの過去が揺り起こされる・・



2月発売の新刊

「鏡の男」 ラーシュ・ケプレル(著)

【ヨーナ・リンナシリーズ】最新作

北欧ミステリの人気スウェーデン作家による警察小説シリーズ

ある朝、ストックホルムの公園のジャングルジムに吊るされた少女の遺体が発見される。。5年前の誘拐事件で行方不明の被害者だとわかり、現場に駆けつけた国家警察刑事ヨーナ・リンナは捜査を始めるが!?・・

 

「帝国の亡霊、そして殺人」ヴァシーム・カーン(著)

[2021年] 英国推理作家協会賞(CWA)ヒストリカル・ダガー受賞作

インドのムンバイが舞台の歴史ミステリ

1949年、インドが共和国になる以前。外交官のジェームズ卿が殺された。。インド初の女性警部ペルシス・ワディアが捜査に乗り出すが、インドの共和国化へ向け独立運動の動きが高まり・・

 

「頬に哀しみを刻め」 S・A・コスビー(著)

頬に哀しみを刻め
ハーパーコリンズ・ジャパン
発売日:2023/2/16

アンソニー賞、マカヴィティ賞、バリー賞 受賞作

殺人罪で服役した黒人のアイクは、出所後、庭師として働いていたが、ある日、息子が殺害されたと警察から知らされる。。アイクは犯人探しに乗り出すが!?・・

2022年クライムノベルで話題を呼んだ「黒き荒野の果て」著者の最新作

「黒き荒野の果て」は、このミステリがすごい!2023年版【海外編】でも第6位になりました。

 

「寒波:P分署捜査班」 マウリツィオ・デ・ジョバンニ(著)

「21世紀の87分署」と言われるイタリア警察小説シリーズの最新作

ナポリの街の事件を解決するため、日々奮闘するピッツォファルコーネ分署の面々。。

 

「エリザベス女王の事件簿 バッキンガム宮殿の三匹の犬」 S・J・ベネット(著)

世界最高齢の国王ミステリ第2弾

2022年に発売された「エリザベス女王の事件簿」シリーズの第2作目。

英国ミステリらしい作品。

EU離脱で沸く2016年の英国。バッキンガム宮殿で王室家政婦が不慮の死を遂げる。90歳の英国女王は、秘書官と共に殺人事件の捜査と消えた絵画の謎に挑むが!?・・

 

「深海のYrr 新版 1・2」 フランク・シェッツィング(著)

全4巻からなる海洋SFサスペンス超大作

世界中で起こる海難事故。奇怪な海の生物達。。科学者が謎に挑むが!?・・

 

「濃霧は危険」 クリスチアナ・ブランド(著)

濃霧は危険
国書刊行会
発売日:2023/2/27

イギリス南部ダートムアが舞台の冒険小説

レデヴン館の相続人ビル・レデヴン少年は、親の命で休暇を過ごすため、目的地に向かっていたが、途中の荒れ地で運転手に車からつまみ出される。。ビルは荒れ地を彷徨ううち、少年パッチと知り合い、2人は行動を共にするが!?・・

英国ミステリ小説の黄金時代最後の作家と言われる著者の作品。

 

おわりに

3月以降の発売タイトルも随時、更新していきます。

 

 

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