2022年(第68回)【江戸川乱歩賞】の受賞作品と歴代の一覧

江戸川乱歩賞

2022年(第68回)の江戸川乱歩賞の受賞作を掲載しています。

過去10年分(歴代)の受賞作もまとめました。

推理・探偵小説のおすすめが多いので、参考にして頂けたらと思います。

江戸川乱歩賞とは!?

1954年、日本推理作家協会(旧:日本探偵作家クラブ)によって、探偵小説を奨励するために創設されました。

作家、江戸川乱歩の寄付を基金とした文学賞です。

2021年は、正賞は名入り腕時計、副賞は賞金50万円となっています。

 

2022年(第68回)受賞作

「此の世の果ての殺人」 荒木 あかね(著)

超新生の本格ミステリ

史上最年少での受賞とのことです。

日本に小惑星「テロス」が衝突すると発表され、世界は大混乱に陥る。

一方、主人公の小春は自動車の教習を受け続けるが、教習車のトランクから女性の死体が見つかる。。元刑事で教官のイサガワとともに、地球最後の謎解きを始めるが!?・・

 

2022年(第68回)最終候補作品5冊

  •  「あなたの人生の謎解きゲーム」  八木十五(著)
  •  「神様の盤上」          才川真澄(著)
  •  「此の世の果ての殺人」      荒木あかね(著)
  •  「二〇四五年」          日野瑛太郎(著)
  •  「円卓会議に参加せよ」      宮ヶ瀬水(著)


2021年(第67回)受賞作品

2作品の受賞は、第57回(2011年)以来、10年ぶりとなりました。

「老虎残夢」 桃ノ雑派(著)

2021年9月16日に発売されました。

湖上の楼閣を舞台にした孤島ミステリ。南宋時代の武侠。中国ミステリであり、密室ミステリ。

本格推理小説の趣向のある1冊です。

 

「北緯43度のコールドケース」 伏尾 美紀(著)

2021年10月6日に発売されています。

38歳女性警察官の葛藤。北海道を舞台に未解決事件などの再捜査を始めるが!?・・

 

歴代(過去10年分)の受賞作!?

歴代の江戸川乱歩賞受賞作を掲載しています。

2020年(第66回)受賞作品

「わたしが消える」 佐野 広実 (著)

松本清張賞受賞作家の社会派ミステリー

387編の中から最終候補作4編が絞られ、受賞作が決定しました。

 

2019年(第65回)受賞作品

「ノワールをまとう女」 神護 かずみ (著)

 

2018年(第64回)受賞作品

「到達不能極」 斉藤 詠一 (著)

 

2017年(第63回)受賞作品

受賞作なし

 

2016年(第62回)受賞作品

「QJKJQ」 佐藤 究 (著)

QJKJQ
講談社
発売日:2018/9/14

新作「テスカトリポカ」でも話題になっている作家の作品です。

 

2015年(第61回)受賞作品

「道徳の時間」 呉 勝浩 (著)

2020年の日本推理作家協会賞を「スワン」で受賞した作家の作品です。

 

2014年(第60回)受賞作品

「闇に香る嘘」 下村敦史 (著)

 

2013年(第59回)受賞作品

「襲名犯」 竹吉優輔 (著)

 

2012年(第58回)受賞作品

「カラマーゾフの妹」 高野 史緒 (著)

カラマーゾフ家をめぐるメタフィクション!?

世界文学の金字塔「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー(著)には、書かれていない第二部がある!?・・

 

2011年(第57回)受賞作品

「よろずのことに気をつけよ」 川瀬七緒 (著)

 

「完盗オンサイト」 玖村 まゆみ (著)

 

2010年(第56回)受賞作品

「再会」 横関 大 (著)

再会
講談社
発売日:2012/8/10

 

 

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