【2022年最新】英国ミステリの注目作15冊|イギリス謎解き推理小説の新刊、最新作

イギリスミステリ

2022年注目の英国ミステリ新刊をまとめています。

有名ミステリ作家の最新作など、本格謎解き推理小説が多く発売されます。

毎年、年末ランキングの1位を独占しているアンソニーホロヴィッツホリー・ジャクソンの新作などが発売となっています。

2022年注目【英国ミステリ】

「殺しへのライン」 アンソニー・ホロヴィッツ(著)

ホーソーン&ホロヴィッツシリーズ最新刊

このミステリがすごい!2020&2021【海外編】第1位「メインテーマは殺人」「その裁きは死」に続く。

年末ミステリランキング完全制覇の英国ミステリの巨匠アンソニー・ホロヴィッツの最新作です。

準新作は「ヨルガオ殺人事件」となります。

 

「優等生は探偵に向かない」 ホリー・ジャクソン(著)

「自由研究には向かない殺人」の著者ホリー・ジャクソンの最新作

「自由研究には向かない殺人」は、〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい!【海外篇】第1位を皮切りにこのミステリがすごい!2022年版第2位など、2021年の年末ミステリランキングで軒並み2位を独占しました。(1位はアンソニー・ホロヴィッツの「ヨルガオ殺人事件」)

 

「窓辺の愛書家」 エリー・グリフィス(著)

[2020年] エドガー賞最優秀長編賞「見知らぬ人」で受賞したエリー・グリフィスの最新作

本や出版をテーマにした本格派謎解き推理小説。

 

「ポピーのためにできること」 ジャニス・ハレット(著)

[2022年] 英国推理作家協会(CWA)賞【新人賞】受賞作

「21世紀のアガサ・クリスティ」とも言われる作家のデビュー作です。

 

「キュレーターの殺人」 M・W・クレイヴン(著)

「ストーンサークルの殺人」「ブラックサマーの殺人」に続く第3作目

「ストーンサークルの殺人」は、[2019年]英国推理作家協会賞(CWA)ゴールド・ダガー賞を受賞しました。

 

「エリザベス女王の事件簿 ウィンザー城の殺人」 S・J・ベネット(著)

90歳の女王(名はエリザベス2世)が事件を解決する探偵推理小説。

英国のウィンザー城で若いロシア人ピアニストの死体が発見される。。城を舞台に捜査は難航するが!?・・

 

「光を灯す男たち」 エマ・ストーネクス(著)

イギリス南部の灯台を舞台にした密室ミステリ

1972年、英国コーンウォールの灯台から3人の灯台守が姿を消した・・内側から施錠された灯台は、食事も手付かずのまま。。孤絶したコミュニティの中で、灯台守に何が起きたのか!?・・

実際の事件をモデルにした英国ミステリ。

 

「ヨーク公階段の謎」 ヘンリー・ウェイド(著)

ジョン・プール警部、第1の事件簿の初翻訳

ヨーク公階段で何者かと衝突した銀行家が、自然死で死亡する。。その後、自然死の診断をくつがえす証拠が浮かぶ・・ロンドン警視庁のジョン・プール警部は不可解な事件の真相に迫るが!?・・

 

「ウィンダム図書館の奇妙な事件」 ジル・ペイトン・ウォルシュ(著)

ケンブリッジ大学の学寮で起こる英国謎解きミステリの傑作

1992年。風変わりな規約で知られる〈ウィンダム図書館〉で学生の死体が発見される。。彼が倒れたそばには、古書が一冊。単なる事故か!? それとも・・

 

「ロンドン・アイの謎」 シヴォーン・ダウド(著)

カーネギー賞受賞作家による謎解きミステリ

観覧車ロンドン・アイに乗りにでかけた12歳の少年テッドと姉といとこのサリム。観覧車が一周した時、サリムは降りて来なかった・・

何故、どうやって消えたのか!? 少年テッドが謎に挑むが!?

 

「図書室の死体」 マーティ・ウィンゲイト(著)

本好きにおすすめのミステリシリーズ第1弾

イングランドの美しい古都バース。アガサ・クリスティの収集家が設立した初版本協会で働く主人公。図書室には膨大なコレクションが所蔵されている。

そんな図書室で、ある日死体が発見される。。被害者は文芸サークルのメンバーだが!?・・

 

「木曜殺人クラブ 二度死んだ男」 (著)

英国推理小説

100万部ベストセラー「木曜殺人クラブ」の第2作目。

アガサ・クリスティ風謎解きミステリで2021年に発売された英国ミステリの第2弾が発売となります。

 

「マーロー殺人クラブ」 ロバート・ソログッド(著)

2012年フランス映画「フランスへの道」賞受賞脚本家の英国ミステリ

ロンドン郊外のマーローでひとり暮らしをする77歳のジュディス・ポッツ。テムズ川で泳いでいる時に殺人を目撃する。。ドッグウォーカーのスージーと司祭の妻ベックスの3人で「マーロー殺人クラブ」として事件の調査を始めるが!?・・

 

「疑惑の入会者:ロンドン謎解き結婚相談所」 アリスン・モントクレア(著)

人気シリーズ第3弾

ロンドンで結婚相談所を経営するアイリスとグウェン。ある日、アフリカ出身の入会希望者が現れる。流暢な英語を話すデイルは偶然来たのか!?・・元スパイと上流階級出身の対照的な女性コンビに危機が!?・・

 

「クロームハウスの殺人」 ヘンリー・ウェイド(著)

探偵小説愛読者の大学講師ジェームズ・フリントが未解決事件に挑む

老齢の富豪を射殺した容疑で告発された男性は本当に殺したのか!?・・本に挟まれた1枚の写真が運命を狂わせる・・



英国ミステリシリーズ 【あらすじ&レビュー】

「ストーンサークルの殺人」 M・W・クレイヴン(著)

ストーンコールドの殺人3.5

2019年英国推理作家協会賞 ゴールド・ダガー賞受賞

ストーンサークルなどで殺される5人の連続殺人の犯人は誰か!?その繋がりは!?26年前に何があった?というストーリーです。

レビュー

「推理小説(ミステリー)を読んでるなぁ」と感じるミステリー小説でした。

文の書き方も、ミステリ好きの読者に「面白い」と感じさせる書き方なのではないかと思いました。

キャラクターも立っていて、個性ある分析官と主人公のタッグが良かったです。

3分の1過ぎたあたりから、26年前の出来事が少しずつわかってきて面白く、容疑者も何人か絞れそうでわからないという展開です。

そして、意外過ぎる犯人にドキッと驚きもありました。

犯人がわかってから動機の説明が冗長に感じなくもなかったですが、共犯者の存在など、それなりに楽しめました。

 

おわりに

英国(イギリス)のミステリ小説で2022年注目の作品をまとめました。

謎解き推理小説が豊富な英国は、警察小説やスパイ小説も数多くあります。

話題作がめじろ押しなので、読まれてみてはいかがでしょうか。

 

 

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