【2021年版】おすすめ推理小説 20選!賞を受賞している作品は!?

推理小説おすすめ

おすすめの推理小説を20選で掲載しています。

有名推理作家の新刊や古典の名作もご紹介しています。

推理小説賞やミステリー賞を受賞している作品を中心に掲載

賞を受賞している推理小説

日本推理作家協会賞 受賞作

1948年に始まり、米国のアメリカ探偵作家クラブ(MWA、エドガー)賞、イギリスの英国推理作家協会(CWA)賞と並び、世界でも屈指の長い歴史を持つ賞です。

2021年(第74回)の大賞受賞作に「インビジブル」坂上 泉(著)「蝉かえる」櫻田 智也(著)が決定しています。

「インビジブル」は、第164回(2020年下半期)直木賞の最終候補作で、有名書評家達が予想で本命に推していた作品でもありました。

蝉かえる
東京創元社
発売日:2020/7/13

「蝉かえる」は、2021年「本格ミステリ大賞」も受賞しています。

 

第73回(2020年)の受賞作は、呉 勝浩(著)の「スワン」です。

第41回吉川英治文学新人賞なども受賞しています。

 

江戸川乱歩賞 受賞作

日本推理作家協会により選出される歴史のある賞です。

2020年江戸川乱歩賞が「わたしが消える」 佐野広美(著)です。

 

翻訳ミステリー大賞 受賞作

2021年(第12回)の翻訳ミステリー大賞受賞作は、「指差す標識の事例」 イーアン・ペアーズ (著)です。

重厚な歴史推理小説の傑作です。

翻訳ミステリー大賞は、優れた翻訳(海外)ミステリに贈られる賞で、有名翻訳家の方が投票している賞です。

 

本格ミステリ大賞 受賞作

2020年の本格ミステリ大賞を受賞したのが、「medium 霊媒探偵城塚翡翠」 相沢 沙呼 (著)です。

このミステリーがすごい!2020版【国内編】第1位にもなっています。

 

「このミステリーがすごい!」大賞

2002年に宝島社、NEC、メモリーテックの3社が創設した賞です。

2021年(第19回)大賞受賞作は「元彼の遺言状」新川 帆立 (著)です。

2020年(第18回)の大賞は、「紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人」です。

 

アガサ・クリスティ賞 受賞作

2020年のアガサクリスティ賞を受賞したのが、「地べたを旅立つ」 そえだ 信(著)です。

 

2019年に大賞を受賞した2冊も良作だと話題になりました。

「月の落とし子」 穂波 了 (著)は、超災害ミステリです。

2020年のコロナや習志野隕石以前に書かれた小説ですが、蔓延する致死病原体や舞台の千葉県船橋市が酷似していて、予言めいていると話題になりました。

 

「それ以上でも、それ以下でもない」折輝真透 (著)も世界規模の推理小説として評判の高かった1冊です。

第二次世界大戦末期、ナチスによる占領をうけるパリ陥落後のフランスが舞台となっています。



有名推理作家の新刊

日本ミステリー界の巨匠「横山秀夫」

横山秀夫さんの作品も推理小説として人気があります。

最新刊では、「ノースライト」があります。

「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門 第1位

「このミステリーがすごい! 2020年版」国内編 第2位

「ミステリが読みたい! 2020年版」国内篇 第2位

本屋大賞2020 第4位など..

 

「東野圭吾」作品の最新刊

東野圭吾作品の最新刊は、「白鳥とコウモリ」です。

2021年4月に発売されたばかりの推理小説で、東野圭吾作品の最高傑作とも言われています。

「白夜行」「手紙」を凌ぐとも言われる東野圭吾版「罪と罰」

 

オカルティズム溢れる巨匠「京極夏彦」

霊や妖怪をテーマ
本格推理小説ながら、オカルティズムをふんだんに用いた作品

「ヒトごろし」が2020年9月発売の最新刊となっています。

土方歳三を扱った傑作時代長篇となっています。

 

海外の推理小説!?

英国推理作家協会(CWA)賞

2020年の受賞作は「Good Girl,Bad Girl」ですが、翻訳発売されている中で一番新しい小説が、

2019年最優秀長編賞(ゴールドダガー)の「ストーンサークルの殺人」です。

英国ミステリーらしく、推理がしっかり楽しめる小説です。

複雑過ぎず、単純過ぎず、ちょうど良い感じの推理小説でした。

 

アメリカ探偵作家クラブ賞 (MWA、エドガー賞)

翻訳されているものの中で最新の受賞作は、「流れは、いつか海へと」ウォルター モズリイ (著)です。

探偵小説のような感じもありますが、ミステリーとしても楽しめます。

 

推理小説の古典!?

古典推理小説の有名作家の作品をご紹介します。

アガサ・クリスティ

英国ミステリーの言わずと知れた「ミステリーの女王」です。

最近では、日本のドラマで「死との約束」が放送されました。

2020年には、「ナイルの死」が映画化され、話題にもなりました。

 

ジョルジュ・シムノンの「メグレ警視シリーズ」

フレンチミステリー

ジョルジュ シムノン (著)のメグレ警視シリーズが有名です。

作品は多くありますが、その中でも「黄色い犬 (1963年)」が名作との声も多い1冊です。

黄色い犬
角川書店
発売日:1963/7/20

 

ジョン・ディクスン・カー

アメリカの作家・密室推理小説の巨匠。日本語に翻訳されているものだけでも80冊を超えています。

「夜歩く」に始まるアンリ・バンコランシリーズ(「髑髏城」、「絞首台の謎」、「蝋人形館の殺人」、「四つの兇器」)が有名です。

夜歩く
東京創元社
発売日:2013/11/29

「カーター・ディクスン」というペンネームでも多くの作品を発表しています。

 

エラリィ・クイーン

20世紀末以降の新本格派と呼ばれるアメリカの推理小説作家。

エラリィ・クイーンの中後期を代表する「災厄の町」は、架空都市《ライツヴィル》シリーズの1作目となります。

災厄の町
早川書房
発売日:2014/12/5

「フォックス家の殺人」「十日間の不思議」「九尾の猫」と続く。

 

おわりに

推理小説で人気になっているおすすめの作品を掲載しました。

古典の有名作家の作品も掲載しました。

 

おすすめ「探偵小説」10冊の記事も書いています。

 

【ミステリー小説】のおすすめ30冊!?も書いています。

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