モンゴルの本とおすすめ小説17冊!?チンギスハンの漫画(マンガ)も

チンギスハン本

モンゴルの方が運営するブログにモンゴル関連の本の感想を寄稿していたことがあります。

モンゴルに関する本を片っ端から調べ、図書館で借りて読み込んだので、モンゴル関連の本には詳しいと自負しています。

そんな、モンゴル関連の本を17選でご紹介します。

モンゴル関連の本!?

 

蒼き狼

ご存知の方も多いであろう井上靖さんの傑作小説です。

 

世界を創った男 チンギス・ハン

小渕 恵三内閣、森喜朗内閣で経済企画庁長官を務めた堺屋 太一さんのチンギス・ハンの物語です。

 

スキタイと匈奴 遊牧の文明

「スキタイと匈奴 遊牧の文明」は面白かったです。

モンゴル騎馬文明がどこから来たかについてなども記述があります。ヘロドトスの「歴史」や司馬遷の「史記」などの記述から、西方の遊牧騎馬民族のことや中国の当時の漢の農耕生活などの記述も勉強になります。

 

スターリンとモンゴル

「スターリンとモンゴル」は、ソ連とモンゴルの関係や歴史がよくわかる教科書のような文献のような本です。8,000円する価値ある1冊だと感じました。

 

チンギスハンの墓はどこだ!?

また、「チンギスハンの墓はどこだ!?」は冊子も薄めで読みやすいので、ちょっとした暇な時に簡単に読めてしまいます。歴史やロマンがあって面白いです。

歴史上、世界最大の帝国を作ったモンゴル帝国のチンギスハンの墓は見つかっていません。ヘンティー山脈周辺は、外国人はもちろん、自国の人でも立ち入れない「立ち入り禁止区域」となっています。

 

雪豹(ユキヒョウ)

また、モンゴルなどの特別な環境にのみ生息するユキヒョウを題材にした本「雪豹」などもあります。全米図書賞受賞です。

 

脱出記

小説として単純におすすめなのが、ノンフィクションの「脱出記」です。ロシアからインドまで行く途中、モンゴルのゴビ砂漠を抜けます。

 

「街道をゆく モンゴル紀行」は、数々の名著を持つ司馬遼太郎のモンゴル紀行文で知っている人も多いと思います。

開高健の「モンゴル大紀行」などもありましたが、写真集のような感じで写真ばかりでした。

この他にも、「モンゴル現代史」「天空の草原のナンサ」「シャーマンの世界」「ゴビ砂漠の恐竜たち」といった本があります。

白鵬翔関の自伝「相撲よ!」や「馬の世界史」なども読みました。


モンゴルがテーマの小説 【あらすじ&レビュー】

モンゴルを舞台にした本は数限りなく読んでいて、載せきらないので、最近の小説をご紹介します。

「チンギス紀〜火眼」北方 謙三

チンギス紀3.5

モンゴルが舞台の歴史小説というか時代小説です。チンギス=ハンの物語

2018年の春に始まった北方謙三さんの「チンギス紀シリーズ」は、「7巻の~虎落~」まで進んでいます。

タタル族、メルキト族、ケイマン王国など細かく氏族の争いや関係性が書かれているので、モンゴル帝国前などのモンゴル史の勉強にもなります。

壮大なシリーズですが、読みやすいです。

 

「チンギスの陵墓」 ジェームズ・ロリンズ

チンギスの陵墓3.0

「マギの聖骨」や「ナチの亡霊」、「ロマの血脈」などのシグマフォースシリーズで有名なジェームズ・ロリンズの歴史絡みのフィクション小説です。

「チンギスハンの墓」というロマンのあるテーマを題材にしています。

レビュー

前半は、香港やマカオの描写が多くなっています。下巻になるとチンギスハンの墓や歴史事実が絡まってきて面白くなってきます。

街の描写や壮大なスケール感、アクションがあるので、飽きずに読み進められます。あくまでフィクションとして楽しむと良いかなと思いました。

 

チンギスハンの漫画!?

設定などに賛否両論ありますが、最近の漫画としてご紹介します。

固難しくなくチンギスハーンのことを読みたければ読んでみてもいいかもしれません。

 

「トルコの小説」についても記事を書いてます。

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