【ペン/フォークナー賞】歴代受賞作品一覧

ペンフォークナー賞

アメリカの主要な文学賞のひとつであるペン/フォークナー賞。

そんな、ペン/フォークナー賞の歴代受賞作品を一覧にしています。

翻訳されている作品は多くないですが、邦訳作品を中心に掲載しています。

ペン/フォークナー賞【歴代受賞作品】一覧

2024年(第44回) 受賞作

「What Happened to Ruthy Ramirez」 Claire Jimenez(著)

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2024年受賞作は、クレア・ヒメネスの「ルーシー・ラミレスに何が起こったか」です。

「スタテン島で失踪したプエルトリコ人少女と、彼女を探す家族の物語」とのことです。

 

2023年(第43回) 受賞作

「ガチョウの本」 イーユン・リー(著)

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13歳のアニエスは作家としてデビューするが、本当の作者は親友のファビエンヌだった。少女2人が遊びで書いた小説が刊行されることになり、思わぬ方向に!?・・

 

2014年(第34回) 受賞作

「私たちが姉妹だったころ」 カレン・ジョイ・ファウラー(著)

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[2014年] マン・ブッカー賞最終候補作

心理学者の一家の愛と再生の物語

カリフォルニア大学の22歳のローズマリー。かつてはおしゃべりな子だったが、無口で他人とうまく付き合うことができない。父は酒に溺れ、母は部屋に閉じこもる。姉は消え、兄も問題児になり失踪してしまう。親子関係の難しさ、兄弟の愛憎、友人関係の悩み、動物と人間など、様々なテーマを含む物語

 

2012年(第32回) 受賞作

「屋根裏の仏さま」 ジュリー・オオツカ(著)

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全米図書賞最終候補作

20世紀初頭、「写真花嫁」として渡米した娘達は、何を夢見ていたのか!? 日米開戦と共に、平穏な日々が消え、日系人収容所へーー

 

2009年(第29回) 受賞作

「ネザーランド」 ジョセフ・オニール(著)

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米国の同時多発テロ以降を描く移民社会の影とは!?ー

イギリスで証券アナリストとして成功したオランダ生まれのハンス。ニューヨークへ移住するがテロに遭い、家庭生活が崩れていく。そんな折、ブルックリンのクリケット場の建設を手伝うことになるが!?・・

 

2002年(第22回) 受賞作

「ベル・カント」 アン・パチェット(著)

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ジュリアン・ムーア、渡辺謙、出演映画の原作

南米の小国の副首相公邸で、日系大企業「ナンセイ」の社長ホソカワの誕生パーティが開かれていた。しかし、突如、武装した男達が乱入してきて、人民の解放を求めるゲリラに占拠されてしまう。そのうち、人質と監視するゲリラの間に不思議な絆が芽生えてきて!?・・

 

2001年(第21回) 受賞作

「ヒューマン・ステイン」 フィリップ・ロス(著)

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「白いカラス」という題名で、映画化もされています。

「人種差別主義者」として大学を退職したザッカーマンの友人シルク。彼が人生の全てをかけて隠し続けてきた「しみ(ステイン)」とは!?・・